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2019年夏のフランスミラクル!その6〜 ティク・ナット・ハンさんのプラムヴィレッジへ

フランスの南西部ワインで有名なボルドーから1時間半。プラムヴィレッジに到着。いつの日か訪れようと、前々から思っていました。仏教僧侶で世界的に有名なベトナム人のティク・ナット・ハンさんの仏教寺院と共同体です。残念ながらティク・ナット・ハンさんはベトナムに帰られてしまいましたが、彼のエネルギーは強く感じられます。

1週間の”Health & Wellness リトリート”に参加しました。プラムヴィレッジは3つあって、それぞれ近くにあるのかと思ったら、車で30分もかかり、最初は違う場所に到着してビックリ!笑!リトリートはシスター(尼僧)が生活しているNew Hamletで行われました。

瞑想や講話を聞いたり250名の世界中から集まった人々とのリトリートは毎日楽しかったです。参加者の日本人は私一人だけでした。ティク・ナット・ハンさんは日本でもとても有名なのに、これもある意味、ミラクル!笑!

ロータス(ハスの花)が美しく咲いています。シスターの講話にもハンさんの本にもよく出てきましたが、ハスの花は泥があるから美しく咲く!泥とはSuffering(苦しみ)のこと。一人一人が自分の中の苦しみ(泥)をハスの花へ変容させること。マインドフルネスの実践と共に。New Hamletで行われたお陰でシスターたちの深くてユーモア溢れる講話や、その存在と生きる姿勢に触れて、ものすごく感動しました。

プラムヴィレッジというからにはプラム(すもも)の木がたくさんあります。

ちょうど、プラムのシーズンで、毎日、美味しい自然の恵みをありがたくいただきました。木になっているものよりも、地面に落ちているものはやはり物凄く甘くて美味しくて、感動して食べていました。

Healthリトリートなので、食べ物はシンプルになっています。断食している人々もいました。リトリートでは、なるべく少量で満足すること。食べ過ぎないこと。これ以上の地球温暖化を防ぐためにもベジタリアンの食事をマインドフルネスにいただくこと、が強調されていました。

ランチ! リトリートでは小麦粉や砂糖は一切なく、フルーツや野菜が中心の乳製品のないヴィーガンです。お昼のみ玄米がでます。

Lazy Day(怠け者の日)というプログラムのない日がありました。近くのローズガーデンのカフェで、リトリート中ですが、秘密裏にホットチョコレート(砂糖とオーガニックミルク入り!)を美味しくいただきました、笑!メニューのボードも蝶々で、スコーンもローズの形でした。まさに、ダンスミラクルのエネルギーとぴったりの、素敵な場所で午後のひとときを楽しみました。

夏のフランスミラクル!プラムヴィレッジからジャンヌダルクのオルレアンへ。ミラクルはさらに続きます!

Sahaja

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