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2019年夏のフランスミラクル!その7〜最後はおフランスらしいブログ!笑!〜シャンポール城、ジャンヌ ダルクのオルレアン、ラン

プラムヴィレッジでのミラクル時間を終えて、オランダへ向けて今度は一気に北へと進みます。

7時間のドライブ後、オルレアン郊外の村で一泊。車で行くメリットは田舎の村に泊まれることです。でも余りに田舎過ぎて、カーナビに詳細が出てこない場合もあり、しかも住所の番号もありません。このような場合は、村の人に聞くことになります。田舎の村ではフランス語しかわからない人も多く、私も説明を聞いてもよく分からないので、困っていると、「私についてきなさい!」とバイクで先導してくれました。

プロヴァンスでも同じく道先案内人エンジェルに出会い、車で先導してもらえて、フランス人の親切さに心を打たれます。じ〜ん。B&Bの人のお勧めで(といってもそのカップルもフランス語しか話せかったですが、ワインやお菓子でウェルカムしてくれて、気さくな方でした。)シャンポール城を訪れました。

庭園を含めるとヨーロッパ最大規模と言われる広大なお城の内部。イタリアから呼び寄せられたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品で有名な2重らせん階段。

総督の間(Chambre du gouverneur)マリーアントワネットの肖像画もありました。

オルレアンに到着!

オルレアンはフランスを救った奇跡の少女ジャンヌダルク(Janne d`Arc)の町として有名です。

1412年にドンレミという農村生まれたジャンヌは、13歳の時に”神の声”を聴きます。その声に導かれて、勇敢に行動し、当時イギリスとの百年戦争中だったフランスを救ったと言われています。救ったにも関わらず、19歳で魔女として火あぶりの刑に処せられてしまいます。(上の写真はオルレアンのサントクロワ大聖堂内の処刑されるジャンヌダルクのステンドグラスです)内なる神の声の無限のパワーとその声に従って行動する勇気!今でもフランスで愛されている女性戦士に凛とした力を与えられました。

ロワール川沿いにマーケットがあり、地元の人々で賑わっていました。メロンと洋ナシ、りんごとニンニクを買いました。このニンニクが物凄く美味しくて、生でサラダドレッシングを作る時に使って、毎日いただいています(クイズ!メロンの写真の中にある、ニンニクを探せ!笑!)

ベルギー国境に近い、ラン(Laon)に着きました。丘の頂上にそびえるこの街は中世の趣があります。商店街のデコレーション傘!おフランスで見かけるおしゃれなアートです。

ランの大聖堂。どうしてこんな丘(山)のてっぺんにゴシック建築を代表する立派な大聖堂があるのか、訪れるたびいつも不思議に思います。

ランの大聖堂でもジャンヌダルクと再会!

そして、大聖堂を出る時に、気になってよく見てみると、ここにも黒の聖母(Notre-Dame-de-Liesse)がいらっしゃいました。1138年とフランス語の説明に書かれてあって、12世紀のもの。数々のミラクルを起こし続けている黒い聖母との思わぬ出会いに、今回のフランスミラクル!すべての瞬間がミラクルだったなあと改めて感じました。フランスからオランダへ。さらなるミラクルは続きます!

Sahaja

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