2023.09.05 イギリスミラクル🇬🇧その1〜聖地アヴァロン再訪!(グラストンベリー)💜シンクロに導かれて✨

この夏はオランダにいるはずが、グラストンベリー🇬🇧からミラクルな招待状が届き、突然、イギリスへ行くことになりました。訪れるたびに新しい発見があるアヴァロン(グラストンベリー)でのミラクル時間。今回もたくさんのミラクルを受け取りました💖
Wearyallの丘。イエスさまのおじさんのアリマタヤのヨセフの木(Grastonbury Thorn)があります。

この丘はあまり観光客もいなく、のんびりしていて、お気に入りの場所です。

この丘の向かい側には、有名なグラストンベリートー(Tor)の丘が見えます。

チャリスウェル(Chalice Well)。いつも秋にグラストンベリーを訪れていますが、今回は夏!と言っても、秋のように涼しい日々です。お花がたくさん咲いているチャリスウェルも滞在中は1日おきに訪れてミラクル時間を過ごしていました。

グラストンベリーからバスで20分。イギリスで最も小さい都市のWellsへ。大聖堂が素晴らしいです。

グラストンベリーのスピリチュアルでインテンシブで濃厚な時間を長く過ごしていると、バランスを取るために、普通の街で買い物をしたり、カフェに行ったり、イギリスの日常を楽しむのも素敵なミラクル!Wellsでの1日はあっという間に過ぎました。新しい服を買い込んで、古い服は手放してエネルギーを入れ替えます💖

グラストンベリーの塔へ。レイライン(エネルギーのライン)が通っていると言われています。30分くらい丘を登ります。

サンセットが美しいミラクル!地元のアーチストが夕暮れ時には自然と集まり、ライヴで音楽が楽しめ、踊ったり歌ったり楽しいミラクル時間!私の隣でドラムが演奏され、まるでヒーリングドラム個人セッションを受けているような感じでした。

レインボーカフェでベジランチ!グラストンベリーのカフェやレストランは午後4時で閉まってしまうところが大半です。間に合って良かった!

前日出会ったドラマーの人とたまたまカフェで会い、その日はグラストンベリーアビー(Glastonbury Abbeyイギリス最古の修道院。広い敷地ではアーサー王とグィネヴィア(Guinevere 白い妖精🧚)女王のお墓跡地もあり、聖なるスピリチュアルスポット)で夜のコンサートNight at Abbeyが開催されると聞きました。「行きたいか?」と聞かれたので、「面白そう!」と答えると友人とこのカフェで会うはずが、来ないので、チケットが余分にあるから、あげるよ!と言われ、嬉しいミラクル!シンクロとミラクルに導かれて、通常は18時でしまるAbbeyが23時まで楽しめるまたとない珍しい機会です👍😉

雨が降ったり止んだり、にも関わらずたくさんの人々で大賑わい。

夜のライトアップがミステリアス💜

教会の地下の聖なるクリプト、イエスさまのおじさんのアリマタヤのヨセフのお骨が収められている聖なるお墓の台が、DJのデスクに変身!ちょっとこれにはびっくり‼️

聖パトリックチャペル内でのコンサート。Patrick Duff。ドラマーの人に彼はAngelだから聞きに行くように言われたので、行ってみると、あまりに素晴らし過ぎて感激!!!大きな2つの野外ステージも含め、イギリスのたくさんのアーチストのコンサートを一気に見れて、予想外の嬉しいミラクル!

グラストンベリーの中心の通り。ハイストリート。

Goddess temple(女神寺院)と女神ショップ💖❤️💜

シンクロと内なる導きに従って、イギリスでの滞在を伸ばし、アムステルダム行きの帰りのチケットを捨てて、コーンウェル地方へ行くことにしました。グラストンベリー最後の夜、女神寺院へ。

魔女でHigh Priestess(女性祭司)、死とエジプトのアヌビス神とケルトのケリドウェン(Ceridwen,Cerridwen)の女性祭司とミラクルに出会い、彼女は明日からの私の目的地にちょうど1週間前に訪れたようで、そのお話を聞けて、ミラクルシンクロ!✨
エジプトからグラストンベリーそして、コーンウェルへ、だんだんと点がつながり始め、ワクワクとしてきます💜

グラストンベリーから大西洋のイギリスの北東の果てコーンウェルへ、ミラクルは続きます。

ミラクルを込めて〜

Sahaja💖🌈✨