2024.06.04 南フランス🇫🇷その2〜ラングドック地方、大自然とマーケット&神秘的な村レンヌ・ル・シャトー

久しぶりのミラクルブログ!ここ南フランスに来てもうすぐ1ヶ月が経ちます。毎日がミラクル過ぎて、そして時の流れがますます太陽フレアなどの活発な動きと共に、加速しているのを感じています。ここラングドック地方のアリエージュ県はアンドラとスペインと国境を接しているピレネー山脈の麓にあります。上の写真はMonbel湖。かなり大きな湖です。

車も人も通れる大きな洞窟。山を削ったトンネルでなくて、自然にできた巨大洞窟の中をドライブするのはなんだか不思議なミラクル!Grotte de Mas-d`Azil洞窟。

フランスの日常風景。毎週、あちこちでマーケットが開かれています。土曜日はSaint Girons のとっても大きなマーケットへ。大きくて有名なので、大変なのが、車のパーキング😆でも、地元の人が手伝ってくれて(ちょうど空いたパーキングを抑えてくれて)、大混雑の中、マーケット近くで駐車できて嬉しいミラクル!フランス語はあまりできなくても、地元の普通の人々の小さな親切はとってもハートに残る大切なミラクルな瞬間です!Merci ! (メルシ)ありがとう😊

スペインに近いピレネー山脈を上がっていくと、ハート型のエメラルドグレーンのBethmale湖(標高1074m)があります。

空気もとってもピュアな湖の周りを歩きました。

川沿いにある山間のSeixの村で休憩。

カフェオレと出来立てのブリオッシュが美味しいミラクル!

昔ながらの手法で一つ一つ作って、窯で焼く、オーガニックの小麦粉を使ったパン屋さん。ここフランスでも、数少なく、探さないと見つかりません。でも、偶然出会えるミラクル!スペルト食パンを買いました。包装が簡素でおしゃれです。

何度訪れても、毎回がミステリアスでミラクルな村レンヌ ル シャトーへ。アリエージュ県の東のAude県にあります。

マグダラのマリアの教会

マグダラの塔

“マリアの庭”というレストランで出会ったスペインとチリの女性たち。ミラクル巡礼の道中には、波動が同調するミラクルな出会いがあります。一緒にランチを食べました。

バラがたくさん咲く素敵な南フランスのピレネー山脈地方。ミラクルは日々、続きます!

ミラクルと愛を込めて〜

Sahaja