2019年6月末から7月半ばまで、半月のイギリスミラクル時間を過ごしました。ロンドンで数日過ごし、ソールスベリー、ストーンヘンジを訪れ、いよいよ今回のお楽しみ♡グラストンベリーに到着。
グラストンベリーに着いた途端、ミラクルの連続!人々との絶妙なタイミングでの出会い、自然の中でのミラクル体験、すべてがミラクルすぎて、6日間の予定のグラストンベリーでしたが、オランダに戻る飛行機を急遽、変更。流れに委ねながら、ハートに従って、さらなるミラクルを深めることに決めました。チャリスウェルの湧き水。白い水と赤い水。男性性と女性性、2つの水があります。この魔法の水はエッセンスやレメディにも広く使われています。グラストンベリー滞在中は飲みまくりました、笑!
このマンホールのような場所はとっても神聖なミラクルスポット。みなさん、じっと周りに座って瞑想されていました。スイスの女神グループの人々と出会い、ふか〜い瞑想が一緒にできてミラクル!
チェリスウェル。癒しの水の流れ。
レインボーカフェでのべジランチ!グラストンベリーのお店は5時くらいと早く閉まってしまいます。このカフェも4時閉店でした。カラフルな3種類のサラダとサツマイモのパイが美味しかったです!
グラストンベリー滞在中、毎日、訪れていた、マグダラのマリアのチャペル。今は名前が変わり、聖マーガレットチャペルと呼ばれています。そもそも、私がグラストンベリーに行きたいなと今回思ったのも、アメリカのマグダラのマリアの先生のメルセデスさんから、「行きたい場所だ!」と聞いていたからです。そして、行ってみてビックリ!!!こんなにマグダラのマリアのエネルギーが今もあり、街自体もマグダラのマリアで溢れている場所は世界でも稀だと思います。
この春に訪れた、フランスのシャルトル大聖堂で出会ったラビリンス(迷宮)がこのチェペルの入り口にありました。なんと歩くラビリンスではなくて、指でなぞるラビリンスです。
スコットランドのフィンドホーン共同体の創始者のアイリーンキャディさんは、このマグダラのマリアのチャペルで、初めて神の声 “Be still and know that I am God.”(沈黙して、私が神であることを知りなさい)を聴いたそうです。
そのことを偶然に知ったのは滞在の終わりの頃でした。なんとなくエネルギーに惹かれ、毎日通っていたのも納得が行きました。魂は自分に必要なことをちゃんと分かっているようです。
左がマグダラのマリア、右がスコットランドの女王だった聖マーガレット。
さらなるイギリスミラクルは続きます!(ブログの続きはこちらです)
ミラクルをこめて〜
Sahaja💖