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イスラエル & パレスチナへ 〜エルサレムその1

2018年4月は予定をすべて変更して、イスラエルとパレスチナへ4週間のミラクルな旅に出かけました。イスラエルとパレスチナを訪れるなんて、今まで全く考えたこともありませんでした。新しい流れに任せて、未知の新しい場所へワクワクしながら出発。アムステルダムから飛行機で4時間半、イスラエルのテルアビブに到着。高層ビルの立ち並ぶ都会のテルアビブで数日過ごして、エルサレムへ。ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地エルサレム、歴史あふれる場所です。

ダビデの塔。

世界史の教科書や聖書に出てくる地名の場所を実際に訪れているなんて、不思議な気分。イエスさまの墓があるとされる最も重要な巡礼地、と言われる聖墳墓教会。イエス様のご遺体に香油を塗ったとされる石には
キリスト教、イスラム教様々な人々が群がっています。「イスラム教もイエス様を救い主と認め、コーランには聖母マリアの章がありイエス様の名前が25回も書かれている。」とイスラム教徒の人から聞きました。ちなみにキリスト教とイスラム教と違い、ユダヤ教では救い主は未だ現れていない、とのこと。「戦争や暴力は止まず、地球環境は悪化し続ける世の中。救世主はまだ現れていない。現れたら、世界は救われる。まずは一人一人が救い主になるように、日々内なるスピリチュアルな努力をすること」と後に訪れたツファットで、ユダヤ教の人から聞きました。う〜ん、なるほど!

エルサレム旧市街。素朴なパン屋さん。

嘆きの壁。写真を取っていたら、「カメラ禁止だよ。」と注意されました。ユダヤ民族の神聖な場所です。男女別となっていて、壁のところではユダヤ教の人々が、トーラ(ユダヤ教の聖書)を読みながら、体を揺らしていました。

お昼はオーガニックのファラフェルを食べました。

エルサレムの東、標高825mのオリーブ山へ。聖書によく出てくる場所です。4月始めなのに日本の真夏のように暑い!その中を徒歩で毎日、あちこち、歩き回りました。イエス様が祈り、捕らえられた場所。ゲッセマネの園。

オリーブ山頂から、エルサレムを望む。たくさんのお墓があります。歴史に溢れるエルサレムの日々。ミラクルな旅は死海へと続きます。