アイルランドからイギリスのブリストルへ飛行機で移動。そこから2時間、イギリスの聖地グラストンベリーに到着。
最後に訪れたのは2019年。3年ぶりにアヴァロンの女神に呼ばれて嬉しいミラクル!(上の写真は聖なる水で有名なホワイトスプリング)
訪れるたびに、つながりが深まって、現在のグラストンベリーとの外側の地名から、内なる現実は”Avalon(アヴァロン)”だと内なる理解が今回はぐっと深まりました。世界でも唯一の公的に認められているGoddess temple (女神の寺院)があるとってもスペシャルでミラクルな場所です。
Goddess temple (女神の寺院)のショップ内。神聖な女性性、女神、に関する本やアート、訪れるたびにどんどんスーツケースが重たくなってきます!
Avalonはりんごの場所、元々はアヴァロン島で理想郷が存在したと伝わっています。ちょうどリンゴ🍎の季節でした。
Goddess hall (女神ホール)、ガーテンのお花。可愛らしい。紫💜はLady of Avalon。アヴァロンの女神の色です。
Wearyall Hill(丘)の羊たち。
Glastonbury Abbey(グラストンベリーアビー)内。2週間のアヴァロン滞在中、何度も何度も訪れました。
毎回、新しい発見があります。アーサー王とグェネヴィア女王のお墓。マグラダのマリアを護りながら、一緒にグラストンベリーを訪れたイエスのおじさんにあたるJoseph of Arimathea(アルマタヤのヨセフ)のお墓。知れば知るほど、本当に深いミラクルな聖地✨です!
グラストンベリー観光案内所で素敵な女性と出会い、これまた、ミラクルな教えを思いがけずに受けました。ペイガン(キリスト以前からの古来からの自然崇拝、ケルトの暦と教えに従っている)の女性で、10月終わりのSamhain(サウィン)について色々と教えてくれました。ブルーのキャンドルはグラストンベリーピースキャンドルで28もの多数の宗教の存在するグラストンベリーで、みんながお互いを尊重し、平和であることを毎日、祈願して灯してあります。
レイライン(地球のエネルギースポットライン)で有名なGlastonbury Tor。上までテクテクと登ります。
Tor頂上へ到着。風が強くて吹き飛ばされそうです!😆
たくさん歩いた後のランチは美味しいミラクル!ベイクドビーンズのポテトとサラダ。私がイギリスにいた2週間。普段強いはずのイギリスポンドがユーロとあまり変わらなくなって、私にとっては嬉しいミラクル!6.68 ポンドのランチが(約1200円)、後でユーロの値段の換算を調べてみたら、7.77ユーロ引かれていて、777ミラクルエンジェルナンバー👼に嬉しい気分!😊
Glastonbury Tor からのレイラインにあるChalice Well (チャリスウェル)この場所も本当に何度も訪れても、たくさんのミラクル💕で素晴らしいです。この聖地には赤い水(レッドウォーター)が流れています。木も独特の優しいエネルギーを解き放っています😊
チャリスウェルのエンジェル!
宿泊先にあったボードには” ただ存在するだけで、世界をよりスペシャルにする人がいる”。素敵なインスピレーション🌈!
Torの夕日!このブログには書ききれないハプニングとチャレンジもラッキーワクワク🌈と合わせて一緒に(笑!)ありましたが、全て、スピリチュアルな成長と新しい学びと気づきの為、愛と変容を司るアヴァロン女神からのミラクル修行。3週間のアイルランドとイギリスの内なる外なる一人旅(+たくさんのエンジェルと妖精!👼👍💕)は、オランダに戻っても日々、ハートの中にそのミラクルが紐解かれていっています。
Great Mystery💜(大いなる神秘)〜神聖な女性性の復活と台頭!地球のシフトに伴いますます空っぽになって、ユニークな新しいミラクル生きなさい!とアヴァロンの女神たちから祝福されたように感じています。イギリスからオランダへミラクルは日々続きます。
ミラクルと感謝💜を込めて〜
Sahaja💖💖💖
PS. 以前に書いたグラストンベリーと他のイギリスの聖地のブログはこちらです😊