2025.08.04 夏のオランダ🇳🇱より日常のミラクル!その1〜北の町Enkhuizenエンクハウゼン✨

久しぶりのブログです!オランダの夏、去年に引き続き、寒い🥶!最高気温20度(最低気温は15度)くらい。長袖でなんと風の強い日は、薄手のダウンのコート。でも、オランダの人は半袖やサマードレスを着ている人もいたりして、体感温度の差を感じます。北の町エンクハウゼンへ。

16-17世紀に栄えた港町。古い素敵な建物もたくさん残っています😊

植物ミュージアムのお庭。たくさんのお花が満開✨

お庭のお隣のカフェへ。

オーツミルクカプチーノとブラウニーでほっと一息。リラックス。お隣ドイツからの観光客が多く、夏のバカンス、家族連れを見かけます。

オランダの有名な画家フェルメールの”ミルクを注ぐ女”が、カプチーノ☕️を作っているミラクル!笑!

1909年から続いている老舗のパン屋さんBakkerij ROOD。スペルト小麦(古代小麦)のパンとクロワッサンを買いました。

大きなこの町のシンボルでもある西教会。

教会として使われていず、今は、文化施設となっていて、展示会などが開かれています。

こちらは南教会。プロテスタントの教会として今でも使われています。カトリックと違ってシンプルな教会の内部。

” 80 jaar Vrijeheid”(戦後80間年の自由)と題された展示会が開かれていました。自由であること!普段当たり前なことが実は凄いミラクル!🌈

小道を歩いていると、手作りジャムを売っている家があり、家庭のシンプルな手作りジャムを買いました。右はイチゴとルバーブ。左はイチゴとブルーベリー。

おまけ編。次の日は素敵な街Bergenへ。アートマーケットを訪れました。

お気に入りのカフェで、スプラウトミルク(植物性えんどう豆のミルク)カプチーノとブルーベリーバナナブレッドとカフェ手作りのミューズリーとヨーグルトのスイートなランチ❤️タイム。

オランダでの夏の日常のミラクル🌈はブログ2に続きます😊

お読みくださってありがとうございます。

愛とミラクルを込めて〜

Sahaja💖✨