久しぶりのブログです!オランダの夏、去年に引き続き、寒い🥶!最高気温20度(最低気温は15度)くらい。長袖でなんと風の強い日は、薄手のダウンのコート。でも、オランダの人は半袖やサマードレスを着ている人もいたりして、体感温度の差を感じます。北の町エンクハウゼンへ。
16-17世紀に栄えた港町。古い素敵な建物もたくさん残っています😊
植物ミュージアムのお庭。たくさんのお花が満開✨
お庭のお隣のカフェへ。
オーツミルクカプチーノとブラウニーでほっと一息。リラックス。お隣ドイツからの観光客が多く、夏のバカンス、家族連れを見かけます。
オランダの有名な画家フェルメールの”ミルクを注ぐ女”が、カプチーノ☕️を作っているミラクル!笑!
1909年から続いている老舗のパン屋さんBakkerij ROOD。スペルト小麦(古代小麦)のパンとクロワッサンを買いました。
大きなこの町のシンボルでもある西教会。
教会として使われていず、今は、文化施設となっていて、展示会などが開かれています。
こちらは南教会。プロテスタントの教会として今でも使われています。カトリックと違ってシンプルな教会の内部。
” 80 jaar Vrijeheid”(戦後80間年の自由)と題された展示会が開かれていました。自由であること!普段当たり前なことが実は凄いミラクル!🌈
小道を歩いていると、手作りジャムを売っている家があり、家庭のシンプルな手作りジャムを買いました。右はイチゴとルバーブ。左はイチゴとブルーベリー。
おまけ編。次の日は素敵な街Bergenへ。アートマーケットを訪れました。
お気に入りのカフェで、スプラウトミルク(植物性えんどう豆のミルク)カプチーノとブルーベリーバナナブレッドとカフェ手作りのミューズリーとヨーグルトのスイートなランチ❤️タイム。
オランダでの夏の日常のミラクル🌈はブログ2に続きます😊
お読みくださってありがとうございます。
愛とミラクルを込めて〜
Sahaja💖✨