2025.10.03 イギリス🇬🇧ミラクル!〜ウェルズ、イギリスで最も小さな都市〜秋のオランダ🇳🇱へ

アヴァロン(グラストンベリー💜)でのミラクルに満ちた、ミラクル修行&女神とのイニシエーションを終え、オランダに戻る前に、普通の(笑!)イギリスの素敵な場所を訪れます。いつもは日帰りで訪れる、サマセット州のイギリスで一番小さな都市(人口約11000人)で有名なWellsで2日間過ごしました。

素敵な女性限定のB&Bに泊まり、ものすごくセンスの良い可愛らしい💖ピカピカなお部屋。過ごす空間ってとっても大切ですよね。今回最後の宿はハートの栄養になるミラクル時間🌈となりました。

B&Bのオーナーさんにお庭に日本のお花があると言われて、行ってみると、日本で秋に見かける私の大好きな種類のピンクの🩷コスモス。秋の蓼科湖でいつも再会する、お花さんたちに、ここイギリスで再会するミラクルシンクロ💖

ちょうど水曜日のマーケットが開かれていて、「Good Timing! (いいタイミングで来たわね!)」と言われて嬉しい☺️。観光客や地元の人々で大賑わい。

町のあらゆる建物が素敵です💓B&Bの向かい側のゲートを通って、街を散策。まるで中世に戻ったよう😊

事前に宿の女性に聞いて、チェックしておいた、オーガニックナチュラルなカフェ&レストランThe Good Earth (良い地球🌏) オーガニックの食品のショップとカフェ&レストランで、雰囲気も良くて、こういうお店は大好きです❤️(というより、そういうお店に、チョイスがあれば優先して行きます😊人生は日々の小さな選択が大切ですね✨)

グラストンベリーで、いつもレストランに行くのが閉店間際(何せ16時で閉まるので)で、いつも売れきれていて、ずっと食べたかった、ジャケットポテト(大きなジャガイモ🥔のオーブンで焼いて好きなトッピングを選ぶイギリス料理)。最後に食べられて嬉しい美味しいミラクル!スパイスの効いたチリの豆のヴィーガン料理で、グラウンディングします😊

ウェルズ大聖堂。 入場料15ポンド(3000円) 修復工事の寄付になります。信者、お祈り🙏の場合は無料です😊

大聖堂内部。12世紀に建てられた素晴らしい大聖堂。

エンジェルの羽!

大聖堂の中で一番好きな惹かれる場所はやはりThe Lady Chapel(聖母マリア💙チャペル)。ステンドグラスも素晴らしい✨

Vicars close 1348年に建てられ、当時より現在まで続いて人々が住み続けている建物としては、ヨーロッパで最も古い建物。あれ〜なんとなく、前に来たことがあるような?!記憶と辿ると、かなり前にテゼ共同体の歌の夜の集いで、グラストンベリーから、この建物を訪れた記憶が急に蘇ってきました。時は巡り来る

ビショップパレス(英国国教の主教のお城)の周りの池は散歩するのに、素敵な場所。オランダ出発の日、朝の散歩に豊かな時を過ごしました。

風向きが良く、スイスイと58分のフライト✈️であっという間にイギリスのブリストル空港からアムステルダムに戻りました。

オランダでの秋の日々。海を渡り、国が変われば建物も変わります、笑!まるでオモチャ😆のようなオランダの建物たち。人生、深刻にならず、いかにユーモアを持って、子供のように無邪気に笑えるか!2025年のイマココ!日々、問われていますね😆😊楽しいミラクルを日常に❤️💚💙

オランダと言えば、やっぱり運河のある風景。

秋のオランダ🇳🇱既に落ち葉やドングリ、秋のキノコ。森の中はすっかり秋模様🍂

大好きなオーガニックカフェ&レストランで秋の味覚を楽しみますジャガイモの料理とカリフラワーのスープ。寒いオランダの秋の日々。暖かいお料理が身体に嬉しい季節になってきました。(このレストランのブログはこちらです)

ミラクルにナチュラルに、今年2025年もあと3ヶ月を切りましたが、今ここ!秋の素敵な実りと変容をさらに呼び込みましょう!今月は日本に一時帰国。日本でのリアルミラクルも今月、開催予定です。この機会に、魂とハートの癒しと変容のミラクルワークに、いらしてくださいませ💜 (秋のスケジュールはこちらです)

お読みくださって、ありがとうございました。引き続き、素敵な秋をお過ごしくださいませ。

オランダ🇳🇱より愛❤️とミラクル🌈を込めて〜

Sahaja💖